クレーン・デリック運転士を募集します。
【内容】
製造工場内にて天井クレーン、門型クレーン、橋形クレーン等の運転をお願いします。
今時珍しい機上での運転業務になります。クレーンは10トンから150トンまでと幅広く、運転士になったと実感がわきます。
インバーター式、機械式の直接ノッチと間接ノッチと色んな種類のクレーンに乗ることができ。操作方法も機上、テレコン、床上、ペンダントと色んな方法があります。
玉掛者は居ますので業務中は玉掛をする必要がありません。合図者も居ますので、仕事を覚えるのも楽です。
主に橋梁の材料と完成製品の運搬、反転作業になります。
長期に仕事がありますので長く働きたい方にはお勧めですし、定年まで体に無理をさせることなく勤められます。
アピールポイント:
弊社では社員の努力を慎重、丁寧に見ています。
頑張れば頑張った分お返しをするのが弊社のモットーです。
正社員になれるチャンスは皆さん平等です。
最寄り駅から無料送迎バスがあり、場内食堂利用料無料です。
弊社ではほかに、溶接作業、製缶作業、鉄工加工作業や電気工事なども行っております。数ある作業から希望の作業にも転職できることも弊社ならです。
求める人材:
【必須資格】
クレーン・デリック運転士免許証(クレーン限定可)
【あるとなお可】
玉掛け技能講習、フォークリフト技能講習、ガス溶接技能講習
アーク溶接特別教育、JIS-3F等
勤務時間
【時間帯】
8:30~17:10 (7:40)
食休11:45~12:35 または12:15~13:05(コロナ対策として時間をずらしています)
【残業】
交代制 0~3時間 (行程状況によります)
休暇・休日:
週休2日(土日)
行程状況により月2回程度出勤があります。
年末年始、ゴールデンウイーク、お盆休暇あり(工場カレンダーによって日にち決定)
勤務地:
【勤務地】
愛知県半田市
【出張の有無】
なし
【転勤の有無】
なし
【喫煙】
敷地内喫煙所あり
アクセス:
最寄り駅名鉄線知多半田駅よりバスで5分
待遇・福利厚生:
【正社員】
契約期間の定めなし 65歳定年(総合判断により70歳まで延期可能)
労働保険完備
交通費支給(¥15000まで)
昼食完全支給(無料)
最寄り駅より無料送迎バス
資格取得支援あり(継続勤務者限定)
【個人事業主】
契約期間の定めなし 65歳定年(総合判断により70歳まで延期可能)
昼食完全支給(無料)
最寄り駅より無料送迎バス
【契約社員】
労働保険完備
交通費支給(¥15000まで)
昼食完全支給(無料)
最寄り駅より無料送迎バス
その他:
勤務開始時期相談可(要相談)
リモート面接可(LINE)
雇用形態相談可
年齢不問
性別不問
学歴不問
経験不問
真面目さとやる気のみを求めます。
試用期間: 3ヶ月
試用期間中の労働条件: 異なる
試用期間中の労働条件の内容: 契約社員時給¥1420
雇用形態: 正社員, 契約社員, 業務委託
給与: 250,000円 – 450,000円 月給
気になる方は採用情報からお問い合わせください。
おはようございます。合同会社Levi’s商会です。
本日は前回話したCさんの紹介です。
Cさんは40代後半のブラジル人溶接工です。私と同様に日本語、ポルトガル語、スペイン語と英語と4ヶ国語を話せます。
私の場合はまだビサイヤ語がありますので私の勝ちですwww
冗談はさておき、Cさんはとても賢い方です。
今の日本で生活するには、正直色んな面で厳しいところがあります。
話題の賃上げも正直いつ効果を成し始めるのかも不明です。そもそも賃上げもいつになるかも不明ですよね。
そして我々には何ができるのでしょうか。
収入を増やすにしても、副業だったりと。自分の時間を減らす方法をとる方が多いでしょう。
しかし、Cさんは違います!
彼は支出に目を付けました。
収入を変えられないなら、支出を抑えれば財産は増える!まあ、当然ですよね。
Cさんは勤めていた派遣会社を辞め、自営業で仕事をするようにしました。
行う仕事は同じ、雇用形態が変わっただけです。
彼は派遣会社経由ではなく、直接弊社の工事を請け負う形で仕事をしています。
単純に中間にある派遣会社の手数料分売り上げが上がりますし、何より税金を節約できる形に自分自身を持っていきました。
通常従業員は給料をもらう前の段階で税金を引かれます。
この意味が分かりますか。
例えば、一つの税金を10%とします。
あなたの給料は¥200.000です。
この¥20万から10%の税金がかかりますので¥20.000の税金がかかります。
つまり、あなたの手取りは¥180.000になります。
簡単に説明するとこんな感じです。
では、自営業にしたとき。なにが変わるでしょうか。
まず、自営業だと税金は年に一度。確定申告をして決まります。
つまり、報酬をもらったあとに支払います。
同じ例で行きますと
あなたの報酬を同じ¥200.000にします。
この20万の中から経費を差し引きます。
例えば、工具、道具、交通費や交際費などで¥5万とします。
報酬額から経費を申告して所得を決め、そこから税金を支払います。
¥15万から10%の税金がかかり、¥15.000の支払い。
これだけで¥5.000の節税ができます。
こうして支出を抑えることができるってことにCさんは気づきました。
今では、各所で溶接工事をお願いしております。
引き続き頑張ってください。
Cさんを参考にしたい方は、今年10月からインボイス制度が始まることも頭に入れておいてください。