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月別アーカイブ: 2023年2月

クレーン・デリック運転士 求人

クレーン・デリック運転士を募集します。

【内容】

製造工場内にて天井クレーン、門型クレーン、橋形クレーン等の運転をお願いします。

今時珍しい機上での運転業務になります。クレーンは10トンから150トンまでと幅広く、運転士になったと実感がわきます。

インバーター式、機械式の直接ノッチと間接ノッチと色んな種類のクレーンに乗ることができ。操作方法も機上、テレコン、床上、ペンダントと色んな方法があります。

玉掛者は居ますので業務中は玉掛をする必要がありません。合図者も居ますので、仕事を覚えるのも楽です。

主に橋梁の材料と完成製品の運搬、反転作業になります。

長期に仕事がありますので長く働きたい方にはお勧めですし、定年まで体に無理をさせることなく勤められます。

アピールポイント:

弊社では社員の努力を慎重、丁寧に見ています。

頑張れば頑張った分お返しをするのが弊社のモットーです。

正社員になれるチャンスは皆さん平等です。

最寄り駅から無料送迎バスがあり、場内食堂利用料無料です。

弊社ではほかに、溶接作業、製缶作業、鉄工加工作業や電気工事なども行っております。数ある作業から希望の作業にも転職できることも弊社ならです。

求める人材:

【必須資格】

クレーン・デリック運転士免許証(クレーン限定可)

【あるとなお可】

玉掛け技能講習、フォークリフト技能講習、ガス溶接技能講習

アーク溶接特別教育、JIS-3F等

勤務時間

【時間帯】

8:30~17:10 (7:40)

食休11:45~12:35 または12:15~13:05(コロナ対策として時間をずらしています)

【残業】

交代制 0~3時間 (行程状況によります)

休暇・休日:

週休2日(土日)

行程状況により月2回程度出勤があります。

年末年始、ゴールデンウイーク、お盆休暇あり(工場カレンダーによって日にち決定)

勤務地:

【勤務地】

愛知県半田市

【出張の有無】

なし

【転勤の有無】

なし

【喫煙】

敷地内喫煙所あり

アクセス:

最寄り駅名鉄線知多半田駅よりバスで5分

待遇・福利厚生:

【正社員】

契約期間の定めなし 65歳定年(総合判断により70歳まで延期可能)

労働保険完備

交通費支給(¥15000まで)

昼食完全支給(無料)

最寄り駅より無料送迎バス

資格取得支援あり(継続勤務者限定)

【個人事業主】

契約期間の定めなし 65歳定年(総合判断により70歳まで延期可能)

昼食完全支給(無料)

最寄り駅より無料送迎バス

【契約社員】

労働保険完備

交通費支給(¥15000まで)

昼食完全支給(無料)

最寄り駅より無料送迎バス

その他:

勤務開始時期相談可(要相談)

リモート面接可(LINE)

雇用形態相談可

年齢不問

性別不問

学歴不問

経験不問

真面目さとやる気のみを求めます。

試用期間: 3ヶ月
試用期間中の労働条件: 異なる
試用期間中の労働条件の内容: 契約社員時給¥1420

雇用形態: 正社員, 契約社員, 業務委託

給与: 250,000円 – 450,000円 月給

気になる方は採用情報からお問い合わせください。

 

節税

おはようございます。合同会社Levi’s商会です。

本日は前回話したCさんの紹介です。

Cさんは40代後半のブラジル人溶接工です。私と同様に日本語、ポルトガル語、スペイン語と英語と4ヶ国語を話せます。

私の場合はまだビサイヤ語がありますので私の勝ちですwww

冗談はさておき、Cさんはとても賢い方です。

今の日本で生活するには、正直色んな面で厳しいところがあります。

話題の賃上げも正直いつ効果を成し始めるのかも不明です。そもそも賃上げもいつになるかも不明ですよね。

そして我々には何ができるのでしょうか。

収入を増やすにしても、副業だったりと。自分の時間を減らす方法をとる方が多いでしょう。

しかし、Cさんは違います!

彼は支出に目を付けました。

収入を変えられないなら、支出を抑えれば財産は増える!まあ、当然ですよね。

Cさんは勤めていた派遣会社を辞め、自営業で仕事をするようにしました。

行う仕事は同じ、雇用形態が変わっただけです。

彼は派遣会社経由ではなく、直接弊社の工事を請け負う形で仕事をしています。

単純に中間にある派遣会社の手数料分売り上げが上がりますし、何より税金を節約できる形に自分自身を持っていきました。

通常従業員は給料をもらう前の段階で税金を引かれます。

この意味が分かりますか。

例えば、一つの税金を10%とします。

あなたの給料は¥200.000です。

この¥20万から10%の税金がかかりますので¥20.000の税金がかかります。

つまり、あなたの手取りは¥180.000になります。

簡単に説明するとこんな感じです。

では、自営業にしたとき。なにが変わるでしょうか。

まず、自営業だと税金は年に一度。確定申告をして決まります。

つまり、報酬をもらったあとに支払います。

同じ例で行きますと

あなたの報酬を同じ¥200.000にします。

この20万の中から経費を差し引きます。

例えば、工具、道具、交通費や交際費などで¥5万とします。

報酬額から経費を申告して所得を決め、そこから税金を支払います。

¥15万から10%の税金がかかり、¥15.000の支払い。

これだけで¥5.000の節税ができます。

こうして支出を抑えることができるってことにCさんは気づきました。

今では、各所で溶接工事をお願いしております。

引き続き頑張ってください。

Cさんを参考にしたい方は、今年10月からインボイス制度が始まることも頭に入れておいてください。